1か月目、3枚完成しました。
かぎ針編みは小学生以来だったしレース編みは初めてだったので、最初は手間取りましたが、2枚目以降はサクサク編むことができました。
縁取りは緩めに編むというコツを発見したので、アイロン前でも正方形に編めるようになりました。
最初に編んだ白いのは歪みが大きいのと、編み方を間違えていたので、余り糸で編みなおす予定です。
1か月目、3枚完成しました。
かぎ針編みは小学生以来だったしレース編みは初めてだったので、最初は手間取りましたが、2枚目以降はサクサク編むことができました。
縁取りは緩めに編むというコツを発見したので、アイロン前でも正方形に編めるようになりました。
最初に編んだ白いのは歪みが大きいのと、編み方を間違えていたので、余り糸で編みなおす予定です。
最初の作品は、レース編み自体初めてだったので、とりあえずガシガシ編んでみました。
最後の縁どりの編み方がキツめだったようで、1作目は出来上がりが歪んでしまったので、今回は縁どりだけ緩めに編んでみたところ、いい感じに正方形に編み上がりました🙌✨
今は最後の1枚、色違いを編んでいます。
あと、1作目は目の拾い違いをしていたことも発覚。
糸は余るだろうから、編み直ししようかなーどうしようかなー
ずっとやってみたいと思っていた、フェリシモ クチュリエのトルコタイルからインスピレーション ブルーの風を運ぶレース編みの会
送料含め月2,500円はちと高いし、結局きっと溜めちゃうだろうし・・・と何年も躊躇していましたが、この度思い切って初めてみることにしました!
老眼のこの歳になって初めて挑戦するレース編み。
かぎ針編みをするのは小学生の時以来です。
お待ちかねのキットが届きワクワク開封❤️
靴下編み途中だけど、中断してこっちを試してみます。
綿糸を編むのも初めてで、毛糸と勝手が違い、始めはうまく編めず何度もやりなおし。
編み方は、やはり子供の頃に身につけたものは覚えているもので、最初は「長編みってなんだっけ?」状態でしたが、編み始めれば自然に手が動きました。
輪編みなんて、多分1回しか編んだことないと思うのですが、母に教わったことなどまで思い出して、子供時代の記憶ってすごいものですね。
とりあえず1枚完成させました。
「レース編み」というと繊細なイメージがありますが、このキットは1番太いレース糸なので、ボテっとした感じの作品になりました。
レース編みは初めてだから、まずはとりあえず編んでみようと細かいことは気にせずガシガシ一気に編んでみました。
・・・出来上がりは、かなり歪んでいるのが気に入らず。。。
アイロンで無理矢理修正しましたが、それでも真四角にはならず・汗
これで作品を作っても、時間がたてば歪んでくると思うので、糸が余ったら編み直しします。
2枚目は、じっくり丁寧に編んでみたいと思います。
レース編み第1作目だから許して(>_<)
アイロンでできる限り精いっぱい伸ばしました。
靴下3作目を編み始めています。
今回は、ジョグレスストライプに挑戦です。
前2作は、気持ち緩めにふっくら編みました。
今回はきつめにきちっと編んでみようと編み始めたところ・・・
竹製の1号輪針だったのですが、なんと!ギチギチやってたらぽきっと折れてしまいました。。。
金属針は滑りがいいから、目を落としそうだなあと思って竹針にしたのですが・・・。
ということで、addiデビュー。
使ってみてびっくり!
なんと編みやすいんでしょうか。
金属針は確かにスルスルと目を動かすことができ、マジックループがとてもスムースです。
でも、目を落とすほどつるつるでもありません。
はじめからこっちにしてればよかったな~
編み上りも少し早くなりそうです。
手編み3作目は、イギリスゴム編み(ブリオッシュ編み)のネックウォーマーに挑戦しました。
ずっと、冬に家で使うネックウォーマーが欲しいと思っていたからです。
一度目を落としてしまうとなかなかリカバリーが難しいイギリスゴム編み、3歩進んで2歩下がるようなときもありましたが、完成させることができました。
うまくリカバリできず、編み目が変なところもありますが、イギリスゴム編み1作目なのでこれで良しとします。
組み合わせる単色毛糸の色によってニュアンスが変わるので、段染め毛糸と単色毛糸のイギリスゴム編み(ブリオッシュ編み)、これははまりそうだと思ったのですが、
残念ながらOpal毛糸だと、ネックウォーマーには少しチクチクしますね。
こちらのネックウォーマーは、一冬使ってみて気になるようだったらほどいて靴下にしてしまうかもしれません。
段染め+単色のイギリスゴム編み(ブリオッシュ編み)の、色遊びが楽しいのでまた編みたいのですが、直接身に着けるものはOpalはちと難しそう。
高くなるけど、そのうちメリノの段染め毛糸を探してみようかなとも思っています。
(今はOpalがいくつか残っているからまだ買いません←毛糸の在庫を増やさない決心をしているため)
子供たちも巣立ちの時を迎えて、人生の見直しの時が来ています。
自分のために時間を使ってこなかったので、自分が何がやりたいのかわからず、あれこれいろいろ試してみました。
その中で、今のところ楽しめているのが編み物です。
母が編み物をする人だったので、身近にあった毛糸と編み物。
私自身は、セーターなどは根気が続かないのと、まとめて毛糸を買わなくてはならず、余った毛糸がどんどん増えていくのがいやで、これまでちゃんと作品を作ったことはありませんでした。
でもふんわりとして色がきれいな毛糸はずっと好きでした。
1年前、「小物だったら飽きる前にでき上がる!」「小物だったら毛糸を使い切れるから貯めなくてすむ!」と気づきました。
靴下を2足編みました。
初めの1足目は自分用に。
2足目は80歳を越えた父に。
・・・楽しい♡♡♡
飽きっぽい私ですが、しばらくは続けられそうな気がします。
母が亡くなった歳になって編み物を始めるのも、なにか不思議な巡り合わせのような気がしています。
こちらではまずは、編み物の記録を書いていければと思っています。